津軽三味線の奥深さ

今年のゴールデンウィーク。
5月3日・4日の2日間開催された、津軽三味線世界大会の司会を務めました。
総勢300名以上の津軽三味線奏者の演奏。
その音色を会場で聴くことができない方のため、オンライン配信も行われました。

大会中、いろいろとビックリしたことなどがあった2日間でした。

空港で外国の方にインタビューして密着取材するテレビ番組(アナタ、何しに日本き
た?的な)に以前出演していた方が出場していたり。
あのお笑いタレントさんと同姓同名?と思っていた方がご本人だったり。
(当日のステージで、照明に照らされ浮かび上がるあの特徴的な髪型を見て気付きま
した。一昨年、津軽三味線に挑んだ日々に密着したドキュメンタリー番組が放送され
ていたんだそうです)

大会後、審査員の先生方からご講評をいただいた際に「津軽らしさを大切に」という
お言葉がありました。
津軽三味線奏者それぞれの解釈・表現があるけれど、一番大事なことは、お師匠さん
から教わった基礎をしっかりと押さえ、津軽という地に想いを馳せること–。
多くの人の心を掴んで離さない津軽三味線というものの奥深さを改めて感じた、そし
て津軽三味線を愛する全ての方の情熱を感じた2日間でした。
貴重な機会をいただけたことに感謝!です。ありがとうございました。


           
近藤 志織
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カテゴリ:パーソナリティブログ