東日本大震災から7年

もし直前に戻れたら・・・。
そう思っている人がどれほどいるかわかりません。
助かる命、助けられる命がたくさんあるだろうと思ったところで、
時間を戻すことなんてできません。
未曾有の災害といわれてますが、もっと大きな地震が起こる可能性も
高い確率であります。その他の災害の可能性も十分ある中で、
自分自身の備えはまったくもって不十分。皆さんはどうですか?
東日本大震災の恐ろしさ、教訓も薄れかかっていませんか。
私だって何気ないこの毎日がずっと続くと思っています。
奪われて初めてわかる幸せ。
そんな恐ろしい状況なんて、想像したくはないけれど「備え」がないと
奪われる物が大きいだろうということは簡単に想像できます。
震災当時宮城県警本部長だった竹内直人さんの講演を聴きました。
宮城県警では14人の警察官が殉職されたそうです。
最後の最後まで避難誘導し、できる限りの住民の命を守って、自身の避難が遅れ殉職されました。
私たち一人一人が自分自身の命を守る行動を即座にとって避難していれば・・・
助かる命が増えたはず。
もしかして警官の命も守れたかもしれません。
でも、時間を巻き戻すことはできません。
つらい経験を教訓に、命を未来につなぐ選択ができる人になりたいです。


           
阿保 史子
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カテゴリ:パーソナリティブログ