暖冬少雪いつまで

今年もよろしくお願いします。

今シーズンは雪が少なく、雪かきの面では非常に楽な冬を過ごせています。
現在(1月13日16:00)弘前の積雪は17センチで、平年の約半分。
シーズンの降雪量は12日までで156センチ。平年の約6割です。

これだけ雪の少ない冬も珍しい、と思いながら過去の統計を見てみると、
2007年は1月に積雪ゼロ(1/8)を観測していました。全く記憶がありませんが・・・

一方で少ない雪で困るのはスキー場。今でも全面滑走できないところもあり、大会開催も綱渡りの状況です。
2月に開幕する「弘前城雪燈籠まつり」も心配です。
さらに長期的にみると、雪解け水の少なさは春以降の水不足につながり、農業に影響するため、暖冬はいいこと尽くしではありません。
雪国の生活には、ある程度の雪が必要ということです。

1ヶ月予報では、この先も気温が高く、雪の量が少ないとのこと。
今後が気になるところです。


           
長尾 純一
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カテゴリ:気象予報士ブログ