まるでパラレルワールド

「当たりまえ」を「当たり前」と思わず、
「常識」を「常識」と思わず。

今年2020年1月13日に掲載された自分が書いたパーソナリティブログ。

あれから8か月。
「当たりまえ」を「当たり前」と思わず、
「常識」を「常識」と思わず。
そう言っていたはずなのに…。

「当たり前」な日常が、「常識」の認識が、日々世界が変わっていく様子に動揺している自分がいた。
今までの日常がどんなに幸せだったか、国境を、いや、県をまたぐということですらどんなに安易に思っていたのか。
これは現代を生きる私に重大な何かを知らせるために一人「パラレルワールド」に送り込まれたのではないか?とホラー映画のようなことすら思う日々。

結果たどり着いたのは
「人間っておろかな生き物なんだなぁ。」
ということ。

どこかで「自分は他と違う」「私は大丈夫」と根拠のない自信があって。
今できていることは、ずーっと前から自分だけの力で出来ていたような気になっていて。
常識を変えていかなくてはいけない現実を受け入れられず、いままでの自分の常識をふりかざしてしまう。

自分の日々を振り返り、ただただ反省する毎日。
「何のために生きているのか。」
いや
「生かされているのか。」
その意味がわかる日はいつかやってくるのだろうか?

ねぷた囃子の聞こえない夏が終わった。

こんな経験、きっともう2度とない!はず。
今、生かされていることに改めて「感謝」しなくてはいけない。
なぜなら「生かされていること」そのものにきっと一人ひとり意味があるはずだから。
自分にしかできないことが必ずあるはず。

来年の夏はいつものようにねぷた囃子の聞こえる「パラレルワールド」で自分にしかできないゴゴナビが出来ていることを信じて。
生かされている限り、その「感謝」を聞いてくれているすべての皆さんに伝えていきたいと思う。


           
JAM☆RINGO
投稿者:
カテゴリ:パーソナリティブログ