やさしい日本語
FMアップルウェーブでは、聴いている皆さんが分かりやすいように、生活情報を「やさしい日本語」でお届けしています。 「やさしい日本語」は、たくさんの人に、すばやく正しく情報を伝えたいときに有効な表現 です。災害の時に大切な情報が伝わらず、被災者が二重に被災してしまうことを防ぐために 作られた表現です。言葉や表現を分かりやすく言い換えたり、聞き取りやすいように普通に話すスピードより もゆっくり、はっきりお話します。文字でいうと、小学校の2、3年生で習うくらいの、読んだり、書いたりするのが、難しくない漢字と平仮名および片仮名による表現です。・ 減災のための「やさしい日本語」研究会(pdf)
・「やさしい日本語」とは(pdf)
・「やさしい日本語」作成ルール(pdf)
・3・4級 語彙表(pdf)
防災パンフレット -「やさしい日本語」版-
ぐらっときたらまずラジオ
FMアップルウェーブは災害・防災に役立つメディアです。災害時に刻々と変わる災害情報を伝えるのにラジオは大きな役割を果たします。 ・ラジオ、特に携帯ラジオは避難時に持ち歩ける!もちろん停電時も聞ける! ・自動車ではカーラジオが利用できる。 ・テレビとは違って短時間で番組のオンエアが可能。 ラジオは高い機能性、地域性、対話性、即応性を持っています。FMアップルウェーブは弘前市と災害防災協定を結び、日頃から体制をしっかりと整え、不測の事態に備えています。
FMアップルウェーブは、災害時に備え手回し発電機、非常用ラジオを各消防の屯所や避難予定場所に設置しています。
減災のてびき ~今すぐできる7つの備え~

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