特別番組放送のお知らせ

  
FMアップルウェーブでは、12月15日(土)自殺防止特別番組『いのちによりそうゲートキーパー』を放送します。 みなさんは「ゲートキーパー」という言葉を聞いたことはありますか? ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のこと。その中でも相手の言葉に耳を傾けて話を聴く『傾聴』が重要だとされています。
悩んでいる人に声をかけることや、話を聴くということは難しいことのように感じるかもしれません。しかし、みなさん自身も家庭や職場での会話など普段の生活を送る中で気付かないうちに傾聴し、ゲートキーパーの役割を担っているかもしれません。傾聴とは実はとても身近なもので誰でもゲートキーパーになることができるのです。あなたがゲートキーパーとして誰かによりそうことによってその人の気持ちが楽になるかもしれません。自ら命を断とうとする人が少なくなるかもしれません。
弘前市でも「ゲートキーパー養成講座」が開催されていますが、「ゲートキーパー」「傾聴」という言葉を聞いたことがない・聞いたことはあるけれどどういう存在なのかは知らない・・・という方がまだまだ多いのが現状です。自殺防止特別番組『いのちによりそうゲートキーパー』では「傾聴」にスポットを当て、ゲートキーパー養成講座を開催している弘前市健康づくり推進課の保健師 阿部千尋さんにお話をうかがいます。ゲートキーパーの役割、傾聴の重要性、また傾聴をするうえで知っておきたい技法(あいづちや質問の仕方など)、そして様々な悩みに対応した相談窓口があることを紹介していきます。放送は、12月15日(土)午後4時からの1時間です。普段、人と関わる中での接し方、心遣いについて参考になることもあるかもしれません。土曜日のひとときぜひお聴きください。