梅雨あけましておめでとうございます?

7月16日、東北北部の梅雨明けが平年より早く発表されました。
梅雨入りの発表が平年より遅い6月19日ですから、梅雨の期間そのものは1ヶ月足らずと非常に短く、雨量も平年の3分の2程度。今後の雨次第では、夏場の水不足が心配されます。
それよりも心配されるのは、梅雨明けから続く猛暑。
環境省と気象庁は今年から全国向けに「熱中症警戒アラート」を発表。そのもとになるのが「暑さ指数」です。
気温と湿度、日射などを加味した数値でなかなか説明しにくいのですが、暑さ指数31以上で「警戒」とされ、外出や運動の中止を呼びかけています。「熱中症警戒アラート」は暑さ指数33が予想されるときに発表されます。
さらにいうと、この暑さ指数は全国一律基準です。暑さに慣れた関東以西と青森県では「危険」と言われた時の危険度が違うと思ってください。

皆さんも環境省のサイトチェックや環境省のLINEを登録するなど、弘前市の「暑さ指数」をチェックしてください。


           
長尾 純一
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カテゴリ:気象予報士ブログ